昔から絵を描くことが好きで、「中学生のころに先生から『じょんずだな』と褒められんだ」と教えてくれる喜代治さん。油絵を始めたのは20年以上前。定年を迎える頃、「第2の人生の楽しみに」と講座を受けながら、独学ですすめてきました。朝や夕方の涼しい時間は、シルバーカーでの散歩が日課。今年の春に完成した「蔵王山」の油絵も、散歩時に撮影した写真を見て描いたもの。

アトリエは自宅とは別棟の2階にあり、階段を上がらなくてはなりません。「絵を描きたい」がリハビリの原動力です。「(絵を描いている時は)夢中になって足が痛ぐなってよ、困るんだ」と、はにかんだ笑み。現在も手掛けている作品がありますが「絵筆がなかなかすすまんねのよ」と喜代治さん。

「年を重ねても好きなことを続ける」を私たちは全力で応援しています。

 

 生活支援コーディネーター

高齢者の皆さんが自分らしく暮らせるように、みなさんの好きなことや得意なことを伺い、活躍できる場所や人、活動につなげます。地域の情報や、得意を活かしたい方などの連絡をお待ちしています。

ハートフルセンター2階

社会福祉協議会 市民福祉課 83-3220